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『ブラウンシュガーの勉強部屋』その3!

◆◇◆  第3回テーマ  「サービス等利用計画」について ◇◆◇

● 「サービス等利用計画」について
平成24年4月の障害者自立支援法により、就労継続支援B型を含む障害福祉サービスを利用するすべての利用者の方々に対して、「サービス等利用計画」を作成することとされています。

● 「サービス等利用計画」とは?
「サービス等利用計画」は、サービス利用者を支援するための中心的な総合計画(トータルプラン)です。
計画には、本人の解決すべき課題、その支援方針、利用するサービスなどが記載されます。利用するサービスについても、福祉、保健、医療、教育、就労などの幅広い支援から、本人にとって適切なサービスの組み合わせを記載します。また、サービス等利用計画等が適切であるかどうかについて、モニタリング期間ごとにサービス等の利用状況を検証し、必要に応じて計画の見直しを行います。
計画相談支援の対象者を障害福祉サービス又は地域相談支援を利用するすべての障害者等としており、対象者については、平成26年度末(平成27年3月)までにすべての対象者について実施することとされています。

例えば...
= アパートなどで一人暮らしをしている統合失調症の方 =
土曜日に週に1回、掃除や調理などのためにヘルパー(居宅介護)利用している。
日中活動はワークス本町(就労継続支援B型)を月曜日から金曜日まで利用しており、訪問看護ステーションから看護師さんが1週間に1回自宅に来て、血圧を測ったり薬の飲み忘れがないかなど確認してくれている。
お金の管理が苦手なため、保佐人が毎月1回、生活費を届けに自宅に来て、家賃や水道光熱費も支払ってくれている、など。

●  誰が作るの?
「サービス等利用計画」は、北九州市が指定する「特定相談支援事業者」の「相談支援専門員」が作成します。
参考:障害福祉サービス等指定事業所一覧
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/17600112.html

● 「サービス等利用計画」の流れ
1.申請
居住している区役所の高齢者・障害者相談係にて障害福祉サービスの申請を行います。

2.作成依頼
計画が必要となる申請者(障害者等)に対し、区役所から「計画作成依頼通知」を発行します。

3.契約
作成依頼を受けた申請者は、計画を作成できる相談支援事業者と契約します。

4.計画案
特定相談支援事業者と共にサービス等利用計画案を作成し、区役所に提出します。(生活に必要なサービス等についての計画を立てます。)

5.支給決定
区役所は計画案を参考に支給決定を行い、受給者証を発行します。
その後、サービスの利用、計画の定期的な見直し(「モニタリング」といいます)が行われます。
サービス利用の状況を確認し、必要であればサービスの変更や追加を行います。

● 費用は?
相談支援事業所には、北九州市から報酬(給付費)が支払われるため、サービス等利用計画の作成に利用者負担はありません。

2014年8月14日

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